ダイアリー2
| 月日 (2005-6年) |
天候 | ダイアリー |
|---|---|---|
| 1月31日(火) | 曇時々雨 気温6度〜8度 |
<計画通りには進まない> 何事も当初予定していたとおりには進まないものです。当倶楽部では室内池を2棟昨春に作りましたが、マイナーチェンジは半年以上続いています。水道屋さんは、ほぼ毎日池にいます。最近している工事といえば、新水をろ過槽に入れる配管工事。あらかじめ計画の中に入れておけばよかったのですが、「ホースで入れればいいや」との考えで何もしていませんでした。ただ、実際にしてみると水量がどれほど注入されているかが目視しにくく、結果、配管をすることに。また、池のエアレーションは、小型のブロア(80リットル/分)をたくさんおいてしていましたが、コードがどうも不細工。結局、エンジン式ブロアを外に置き、池のぐるりにエア配管をすることにしました。そういえば、稚魚池の水深は2.5mも要らなかった。2mあれば十分。ろ過槽の後ろ側なんてほとんど通らないから、狭くても十分でした。ただ、マイナーチェンジが相当数あることを予想して、配管をするスペースを(オフィスなどで使用されている)フリーアクセス式にしておいたのは正解。配管だらけにならずにすみました。100%満足のいく水槽というものは出来ないものです。ただ、次の水槽つくりの時には、今回の経験が生かされることでしょう。水槽作りでお悩みの方、是非ご相談ください。未だ鯉屋になってないので分かる範囲内でお答えします。もちろん無料です。正解かどうか分かりませんから・・・。 <作>エア管掃除。 |
| 1月30日(月) | 曇 気温0度〜10度 |
<水がキレイ> 水がキレイです。井戸から汲み上げてくる水も、池の中の水もとにかくキレイになりました。理由はよく分かりませんが、井戸水にろ過をつけたこと、井戸の汲み上げ管を少し掃除したこと、餌を減らしたことなどなどが原因でしょうが、いずれの池も底まできっちり見ることが出来ます。餌をもらえない3歳以上の鯉たちは、池内の壁に出来た藻を少しずつ食べているようで、いたるところに鯉が食べた痕跡を確認することが出来ます。心配していた鉄分もほとんど無い状況。このまま水が安定してくれることを祈るばかりです。 当倶楽部は現在のところ、コンクリート水槽中心の飼育をしていますが、果たしてそれが正解なのか疑問に思っています。色々な本屋ネットでの情報を見ると野池の存在がどうしても目につきがちです。ようやく1面だけ野池は確保したのですが、これからもっと確保すべきか、コンクリートの池を増加させるべきか悩んでいるのが現状です。まあ、すぐには出来ないですし、必要もありませんから、来年当たり真剣に悩むことになるでしょう。 |
| 1月27日(金) | 晴 気温−3度〜5度 |
<原点に戻る> 当歳(明2歳)の給餌量を一昨日に大幅に増やしましたが、やはり、元に戻します。師匠にもご指摘を受け、現に、1日で水も悪くなったためです。多すぎました。水が持つ限りの餌を与えることにします。所謂原点回帰っす。 直近の選別後2週間経ちましたが、師匠セレクションの「選ばれし70本」は「準・選ばれし200本」に比べ格段に大きくなっているような気がします。やはり水槽の大きさのせいでしょうか。30トンに70本は良いとしても、同サイズに200本はさすがに多いようです。来月のはじめに、管理人セレクションで半分くらいに減らそうかなとも考えています。一度師匠に見てもらっているので、そちらを見るのは結構気が楽です。簡単に言えば、(良いものは既に除けられているわけで)管理人の好きなタイプだけをセレクションすればいいわけですから、緊張感は少ないです。遊び感覚で作業するつもりです。 <作>給餌量変更(パルス8→5×9/BS1)、(パルス3.5→1.5×9/BS2) |
| 1月26日(木) | 晴 気温−1度〜5度 |
<むちゃくちゃ嬉しいです> KP(コイパーク)さんのHPに当倶楽部の鯉を掲載していただきました。はっきり言ってむちゃくちゃ嬉しいです。細やかなお心遣いありがとうございます。それにしても写真の撮り方がお上手!全てまっすぐ撮られていますよね。当管理人は、写真の撮り方に悪戦苦闘中。「鯉」ページでほぼ毎日当倶楽部鯉を紹介していますが、鯉がどうのこうのいうよりも写真写り優先で紹介しています。それでも水面で体が曲がって見えたり、模様が崩れていたりと、散々です。修行の一環で撮り続けていきますが、一日でも早くKPさんレベルに追いつくよう精進いたします。 ところで、昨日、現在造成中の明け2歳用の野池を見てきました。はっきり言ってすごいことになっています。旧田を1〜2mほど掘り起こし、周りの山から粘土を掘削し、地盤を固め、直径80cmくらいある大木を何本も切り倒し、堰堤の骨にするなど大規模工事となってしまいました。来月初旬には水をためられる状況になるとのこと。2反ほどの池ですが、もっともっと大きく感じます。(もしかしたら大きいかもしれません) 師匠は、「池に60本から70本ほどかな」とおっしゃっています。もったいないですね。水量にしたら4000トンはあるのに70本。でも信じてついていきます。ここまで来られたのは師匠のおかげですから・・・。こんなところで色気を出して失敗したら元も仔もありません。当倶楽部にとり師匠のご意見は絶対です。師匠の領域に追いつくのは何年かかることやら・・・。 |
| 1月25日(水) | 晴 気温−5度〜3度 |
<来訪者パート2> 昨日は2人の来訪者がありました。一人はこの業界では知らぬ人の方がいないのではないかと思う、コイパークの管理人さん。もう一人も時折ネットで見かけるワッシーさん。「体型や質、飼育方法まで冷静な分析の基、鯉を語る科学者タイプのコイパークさん」「(小生と同じ体育会系ですが20年の経験を持つ)鯉マニアとは思えないダンディーな風貌のワッシーさん」そして、小生。このタイプはまったく異なるお二人ですが、鯉に注ぎ込む愛情は同じように感じました。小生を含む3人での鯉談義は、午前11くらいから午後4時までの5時間、ずーーーーーーーーっと行われ、鯉が取り持つ人の縁のすごさをまざまざと体感したような気がします。コイパークの管理人、ワッシーさんともに基本的には愛鯉家なのでしょうが、その見識たるや、まさにプロっす。小生の感想は、「まあ、よくそこまでご存知で・・・」です。 以前このダイアリーで、「これからはプロよりもセミプロが世を制す」みたいな当方の意見を述べましたが、話の内容たるや将にそのもの。プロの飼育には、生活もかかっていますし、預かり鯉のように責任もあります。そのため、これまでの経験を大事にすることが重要視されるような気がします(失敗が許されない世界ですからある程度は仕方がありません・・・)。対して、アマチュアには、(基本的に自分の鯉ですから)愛情と好奇心で鯉を飼育するわけで、(ネットを含めたたくさんの情報から)取捨選択し固有の飼い方を実践することが出来ます。また、臨機応変にその方法を変えることも意外とたやすいことです。(自分の鯉なわけですから・・・) 「安定した成功の継続に重点を置くプロ」対「失敗を重ねつつも進化するアマチュア」の構図がここにあるような気がします。もしかしたら、飼育方法の情報については良くも悪くもアマチュアの方が良く知っているのかもしれません。特に昨日のお二人からはその深さを感じました。 普段、鯉談義をすることが無い小生にとりましてはこの上ない貴重な時間をすごすことが出来ました。お二人には感謝感謝です。来年か再来年(?)に鯉屋になることが決まりましたら、良い鯉を提供させていただきたいと思います。また、何度でも遊びに来てください! <作>給餌量アップ。BS1(パルス2.5→4)、BS2(パルス1→2) |
| 1月23日(月) | 曇時々雪 気温−4度〜2度 |
<16番終了> 「鯉」HTMLで当倶楽部の鯉を紹介しておりますが、16番まで来ました。何番まで行くかは不明です。写真映りの加減を考えると30番くらいまでは紹介できそうです。当倶楽部の昨年度の仔取りは3本のメスからされたものであり、考えてみれば特徴的には似ている鯉はたくさんいるわけです。微妙な違いをお伝えしているわけですが、毎日、じーっと見ている管理人には大きな違いであっても、普段あまり見ていない方にとっては対して差異ではないかもしれませんね。 倶楽部では先日お伝えしたとおり、明け2歳を100本前後選別し、野池に放つ予定にしています。2反ちょっとほどの野池ですが、造成工事によりだいぶ形が見えてきました。もちろん鯉用として一度も使われたことの無い池となるわけですからどのようになるかはあがってきてからのお楽しみとなるでしょう。まだ、放つ前から秋の上がりを期待する管理人であります。ただ、今から稚魚(明け2歳)の写真をバチバチ撮っているわけですから、成長過程は存分に味わえることは確かでしょうね。 <作>井戸水ろ過開始。 |
| 1月19日(木) | 晴時々雪 気温−3度〜1度 |
<来訪者> 当倶楽部に4人の来訪者がありました。いずれも倶楽部周辺の住民の方で、野池をお貸しいただくなど大変お世話になっている方々です。第1選別、第2選別ではねた稚魚をプレゼントしていたのですが、さすがにそれらはまだまだ5,6cmほどしかなく、室内池の30cmを超える稚魚たちを見て「同じ時期の子?」とびっくりされておりました。”本格的な!?”鯉池を見たのも初めてだったらしく、親鯉、明け3歳をご覧になっていましたが、感嘆の声を上げていました。倶楽部所在の地域はあまり錦鯉というか池を造ることが家相上良くないとされている地域でして、どうしても池を作ること自体敬遠される方がたくさんおられます。でも一度飼って見れば分かる「錦鯉のすばらしさ」を感じていただきたいと思います。 <作>ろ過機試運転.。稚魚池水質OK.。 |
| 1月18日(水) | 晴 気温−1度〜4度 |
<餌の量について> 稚魚の餌の量については日々頭を悩ませています。諸々と調べていると、「5から10分で食べきる量」「1日当たり魚体重の1−4%」「稚魚のうちは回数を多く」などなど色々なご意見を賜ります。自動給餌機を使っている当倶楽部は色々と検討し、試行錯誤を繰り返しながら、後記結論に陥りました。要は水が汚れない程度まで給餌すればいいわけですね。約200匹入っている方は現在、1回当たり250gを10回与えており、他方の60匹入っている方は70gを7回与えています。現在のところ、水も悪くなっていませんし、鯉もぐいぐい泳ぎ回っています。もうしばらく様子を見て、大丈夫なようであるならば、餌の量を増やしていくつもりです。「餌の量は水とのにらめっこ」が管理人が導き出した結論です。 <作>井戸水浄化用の砂ろ過装置が到着。明日から試験運転。 |
| 1月17日(火) | 曇時々みぞれ 気温1度〜6度 |
<鯉の紹介も・・・> 「鯉」のページで日々2本ずつ当倶楽部の明け2歳を紹介しているわけですが、ネタが尽きた感も否めません。その前に、まともに撮影できている鯉を探すのにも四苦八苦しています。撮影技術が未熟なために、紹介しようにもきれいに撮った写真が希少です。次の機会には、きちんと技術を上げ、現場のセッティングにも工夫をし撮影に望みたいと思います。といっても、あと数ヶ月は池から上げないと思いますが・・・。 |
| 1月16日(月) | 晴 気温−3度〜9度 |
<迷います> 師匠のところで治療を終えた紅白と大正を稚魚池に戻すべきか否かをだいぶ迷いました。問題は、「薄飼状態をキープしたい」対「2本のうちの紅白は気に入っていた」の葛藤です。結局、先日の師匠の言葉に従い、入れるのを取りやめました。「迷ったら捨てる」という言葉は深いですね。 鉄分が出ていると騒いでいた井戸水の検査結果が出ました。はっきり言って微妙です。水道水基準を若干オーバーする程度だったので、ろ過装置をつけても大幅な改善は見られないのではないかと思うわけです。実際、全ての池にはろ過装置がついていて、池の水ではまったく問題が無いわけですし、これ以上こだわるのもいかがなものかと・・・。とりあえず、実験的意味を込めて新水タンクに取り付けてみます。 |
| 1月13日(金) | 晴 気温−4度〜9度 |
<鯉紹介プリリニューアル> 昨日は選別。そのときに撮影できた写真を順次「鯉ページ」でご紹介していきます。およそ600本の明け2歳を見たわけですが、意外と時間がかかりました。「1時間で終わるかな」の予想を大幅に上回り、約5時間作業となってしまいました。今いる明け2歳。加温池に戻されたのは、270本程度となりました。2つの加温池合わせて60トンに270本ならこれまでよりもゆったりとできることでしょう。春までには、40cmを超えるものも出てくると思います。秋の池上げを今から楽しみにしている管理人であります。 <作>選別。70本を2号池。200本を1号池に分ける。 |
| 1月11日(水) | 晴 気温1度〜6度 |
<明日は選別> 選別というものは楽しいものです。池のそばに椅子を置き、座りながら毎日眺めていますが、水面までの距離はどうしても1m以上あいてしまいます。選別の際には、網の近くまで顔を寄せることができるので成長具合がよく観察でき、体高、際、色の厚みも簡単に確認することができます。紅白と大正、昭和合わせて600匹ほどの選別ですから時間的には1時間ほどで終わってしまうでしょう。じっくりゆっくりと作業を行い、楽しみたいと思います。 稚魚池では、鯉が3分おきくらいに飛び跳ねています。まあ元気はいいです。餌を切っているせいか、水も透明感を増しています。 現状の課題として、2つある井戸の内ひとつからカナケが出ているせいもあり、その井戸は現在停止させています。来週の火曜日には除鉄、除マンガン用のろ過装置が設置される予定ですので、設置後井戸は使い始めようと考えています。 話は飛びますが、コイパークさんのHPをご存知の方もたくさんおられることと思います。管理人思うに、「30万ヒット」はすごいですね。すごすぎます。錦鯉業界のライブドアって感じでしょうか。MCもがんばらなければ・・・。 |
| 1月10日(火) | 晴 気温−3度〜6度 |
<お天道さまさえ出れば暖かい> 当倶楽部では今週中には選別を行う予定にしております。そのため、月曜日(昨日)より餌を止めました。食べ物を失った稚魚たちは、人の足音に敏感に反応し、激しい水しぶきの音とともに管理人のところに大集合します。残念ながら、餌をあげることはできません。もう少し我慢してくれとお願いする管理人であります。 選別をするということは、同時に稚魚の写真撮影も行うつもりです。前回の選別が12月14日でしたからほぼ一ヶ月ぶりの写真撮影です。ですから「鯉」紹介の12月14日写真撮影バージョンは、本日の更新を持って終了します。これまで26匹の稚魚を紹介してきましたが、これに紅白が加わってきます。お気に入りの鯉の場合は複数回のご紹介になることでしょう。振り返ると、現状、当倶楽部は「鯉持ち」です。わずか一年足らずの間に、数百匹の鯉がいるのですから、すごいと言うか、無謀と言うか・・・。 給餌の時には、鯉同士が激しく擦れ合うので、数匹の鯉の体にはスレがあります。選別と同時にこちらも治療してあげようと思っています。 <作>餌切2日目。水温を20度まで下げる。 |
| 2006年 1月7日(土) |
晴時々雪 気温−2度〜0度 |
<あけおめは通用する?> 久しぶりの更新です。遅まきながら「あけましておめでとうございます」 管理人は多忙な年末年始を過ごしておりました。ラグビーの試合のために、年末より東京へ赴き、狭いホテルの一室で一人寂しく年始を迎え、翌日には我がチームが敗退の憂き目に会い、関西に戻り、自棄酒に溺れていたのが正月の流れです。新年の出足は悪いですが、ポジティブな管理人は良い年となることを信じて止みません。さて、鯉の方は一週間見ないうちにまたまた大きくなっていました。三色の稚魚300匹には一日10回、2〜3キロの餌を食べてもらっています。すごい食欲であっという間になくなってしまいます。また、紅白はその半分程度を同回数です。こちらも食べっぷりは良いですが、三色には負けます。 昨日師匠の所にお年始の挨拶をしてきた折、次の選別を行うことが決まりました。来週の中ごろに、(今度は師匠にも)ご来光戴き、選別していくつもりです。当倶楽部には管理人以外鯉について薀蓄を申すものが一人もいません。養鯉場としてオープンしているわけではないので、お客様がいらっしゃることもありません。管理人は鯉の質や体型について、いろいろと話したいですし、倶楽部の鯉の批評もしていただきたくウズウズしております。(職人系で)あまりしゃべらない師匠ですが、一言一言をかみ締めて拝聴したいと思います。 また、このHPをご覧になっている方がおられましたら、是非1度、当倶楽部へ遊びに来てください。住所の公開はまだできませんが、関西地方にあることだけは発表します。常に管理人が鯉池にいるわけではないので、詳細はメールをくださいませませ。 |
| 12月30日(金) | 晴 気温−4度〜5度 |
<恐らく今年最後・・・> 本日のダイアリーが今年最後になると思います。春に仔取と施設作りをはじめてからいろいろとあった一年でした。鯉屋への大事な準備期間だったわけですが・・・。最近は、別に売らなくてもいいかなという考えも時々でてきます。それだけ鯉にはまっているのかもしれません。稚魚たちを見ていると、卵から知っているせいか、何か、いとおしいものを感じてやみません。ただ、来年も仔取はしようと思っていますので、いつかは旅立たせねばならないのかなと・・・。管理人は、売ることよりも「良い鯉を作る」ことに来年も専念したいと思います。まだまだ鯉を見る勉強も不足しています。知識も同様っす。世間の鯉屋さんとはかなりのギャップが現存するのは事実です。 雑誌を見ると、最近の鯉屋さんはかなり営業の方にも力を入れているようで(若い方が多いから、その分チャレンジ精神が旺盛なのでしょう)、色々な鯉を作っていらっしゃいますよね。昔の鯉職人気質とは少し離れえいるようですが、それはそれで否定もしません。当倶楽部はどちらかというと懐古主義です。職人気質というものが大好きです。将来はストーブにあたり、タバコをふかしながら、鯉について無口に語る老人になりたいと思う管理人であります。 |
| 12月28日(水) | 晴 気温-1度〜2度 |
<朝に書くダイアリー> 通常、ダイアリーというものは夕方から夜にかけてその日にあったことを書きす記すものなのでしょうが、管理人が朝しか時間が取れないために悪しからずご了承ください。最近の憂鬱な事柄をひとつ。当倶楽部は鯉飼育のために本年の春に井戸を掘りました。深さ250mという大変深い井戸であります。(出てくる水は岩清水のはずでした)当初は、無色透明、余分な鉱分も栄養分も無い、純水に近い水がたくさん出ていましたが、最近は、なぜか鉄分、マンガンが出てきています。所謂水変わりが起こってしまいました。色については、無色透明とは言えませんが、透視度は2,3m以上あるでしょうからそれほど激変というわけではありません。ただ、気になって仕方がありません。各池にはそれぞれ砂ろ過を設置していますので、池の水は透明度を保っていますが・・・。またいつ水変わりが起こりもとの水に戻るかは分かりません。期待をしていても時期を特定することができないため、前処理の装置を設置することにしました。発注してから一ヶ月くらいかかりそうですが早急に準備する予定です。稚魚の餌食いは凄まじいものがありますのでありますので、水質は問題ないかな。そういえば、「(水温が高いのにもかかわらず)墨ものの決まりがやけにいい」という指摘も受けました。軟水と硬水の差でしょうか。 |
| 12月27日(火) | 晴 気温-1度〜0度 |
<年末はなんで・・・> 年末はなんて忙しいのでしょう。管理人はこのダイアリーを書いた後にすぐにあいさつ回りにくるくるです。師匠のところにも行かなければと思いつつも鯉関連は後回しになってしまいます。昨日から砂ろ過装置の取り付けが始まりました。これまで3台ありましたがさらに2台を追加です。まだ鯉が入場していない池の分まで砂ろ過を取り付けます。 先週のダイアリーでラグビー観戦をお勧めしましたが、一昨日の日曜日は無風快晴の絶好のらぐびー日和でした。当管理人がコーチをしている大学も勝ち進むことができ、いざ来年の正月の準決勝が楽しみです。東京遠征になってしまいますが、今からワクワク楽しみっす。 |
| 12月22日(木) | 雪そして雪 気温−4度〜−1度 |
<昼間からダイアリー> 大雪です。鯉の池は山間部にあり、本日は近づくことができません。現場の人に管理は任せるとして、管理人は昼間からダイアリーを書き綴ります。昨日、鱗が赤くなっている稚魚を池から掬い上げました。当然ながら、普通の網で追い掛け回しても無理なので、池用地引網を使用し、他の鯉にも我慢してもらい、どうにかこうにか掬い上げたわけです。前回の選別時から赤みが少し気になっていたのですが、「大丈夫だろ」ってなことで戻したわけですが、少し広がってきたような気もして、気になり始めると本当に気になるもので・・・。早速、大師匠の所にもって行き、診察を受けることに・・・。「穴あき」「イカリムシ」等伝染性の病気だったらうっとおしいなと思っていましたが、「スレ」とのこと。ひとまず安心しました。しばらくの間、師匠宅で薬浴してもらい、治癒したら取りにいこうと思います。いやはや病気に関する知識も早く覚えねばなるまいと思う管理人でございます。大雪ですが、日曜の(ラグビーの))試合時にはやんでほしいっす。 |
| 12月20日(火) | 晴 気温−2度〜5度 |
<寒風吹きあれど・・・> 鯉とは関係のない話ですが・・・・。当倶楽部の管理人は某大学でラグビーのコーチングをしています。ご存知の方も多いとは思いますが、日本代表のジャジーは赤と白の横じまです。所謂紅白ですね。イングランドは白(白棒)、ニュージーランドは黒(黒棒)、豪州は黄金(そのまま)、南アフリカは緑(変わり鯉)、スコットランドは紺(真鯉)といった具合に各国多少のデザイン変更があるにしても基本色は同じです。ちなみに大学では、早稲田が赤と黒(緋昭和系)、関東学院は水色と紺(浅黄系)、同志社は紺とグレー(何系?)といった具合です。寒風吹き荒れる中のラグビー観戦も良いものです。品評会で言う80cm超部の大鯉の競い合いが間近で見られます。日本では錦鯉と同様、人気が下降気味の同スポーツですが、お時間がありましたら是非、ご覧いただきたいと思います。大学選手権2回戦は、25日(日)正午と午後2時からで東京秩父宮競技場と大阪花園競技場で計4試合行われます。花園の観客席には小生も座っております。もちろん完全防寒っす。 |
| 12月19日(月) | 晴 気温−2度〜1度 |
<他の稚魚は・・・> 久しぶりに大師匠を訪れました。新潟産の当歳が20本ほど入っており、「ん・・・・・」「ぬーーー」と、唸りながら睨めつけておきました。当倶楽部のものより小さいですが、肌のきれいなものばかり。有名生産者の鯉は艶がありますね。私が品評会審査委員ならば当倶楽部に軍配を上げますが、その場合私が審査されるかもしれません。まあ、結果は時間が経てば分かるものです。 当歳の写真は、とりあえず1日1枚を目標に更新していきたいと思っています。お暇なときはそちらもご覧くださいませませ。 <作>紅白稚魚餌パルス1.5→2 |
| 12月16日 |
雪後晴 気温−3度〜1度 |
<装いも新たにスタート> Diaryのページを移すことにしました。あまりにもレスポンスが遅くなってしまったがために、内容を書くのに時間がかかりすぎました。ハード上の問題かと思い、PCを新たにし、マルチメデイアボードまで入れたのにやはり遅かったので、新しいHTMLを作成することにしました。基本は何も変わっておりません。前のダイアリーのところでもご紹介しましたが、「鯉」というHTMLを作成しそちらで愛鯉のほうは紹介していきます。一つ一つに結構愛着を持って毎日眺めているものですから、評論も結構長々と語ってしまいます。大正・昭和三色群で残っているのは300本。全部を語っていたらキリがありませんので適当なところで打ち止めするつもりです。もしこれに紅白の300本群が加わって語りだしたら・・・・・。完全に鯉バカと化しています。 (作)「自家産鯉の紹介」ページ削除。「鯉」ページおよび「Diary2」新設 |